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自活

詩-2x

「自活」

 

自分が生きていくということを

ひとつずつ

俺の手に委ねてみたとき

あまりにも頼りない

僕自身に気づいた

 

いつも肩で風を切るように

俺の姿を描いて来たけど

何を成して何を手にしてきたか

私の人生はあまりにも幼い

 

自分の力で生きていくということを

ひとつずつ

進めて行こうとしているけれど

 

自分も  俺も  私も

僕は

ひとつずつ

 

まだまだなんだ